マスク美人要注意！【本気の紫外線対策】抜け目ないUVケア知識５選
こんにちは♪ 「辛口美心論」のエリザベスです❤
外出してますか？
外に出る喜びを感じてますか？
ちょっとビクビクしながら、感染対策をばっちりに
外に出かけている皆様！！
怖いのは、コロナだけじゃない！
死にはしないけど、老化させる紫外線からお肌を守らなくちゃ！！
今回は、紫外線対策の盲点をまとめてご紹介
あなたの紫外線対策、あまり足りてないかも・・・・
紫外線対策の抜けてるポイントが、
美肌や美白には大ダメージをあたえることもあるので、要注意！
【もくじ】
知らなかった！？紫外線からは簡単には逃げられない
あなたは、どこまで本気で紫外線対策してますか？
今の季節、対策しなくちゃいけないことがいっぱい
・紫外線対策
・感染予防対策
・熱中症対策
どれも抜け目なくやるのは、本当に大変
どれもちゃんとやりたい
その中でも、いつまでもキレイでいる為には、
何はともあれ「紫外線対策」は完璧にしたいですよね？
街中を歩いていると、
■やり方を間違えている人
■足りない人
■まったく紫外線対策していない人
など、たくさんいらっしゃいます( ;∀;)
紫外線の怖さをしらないの？と、走って追いかけて説明したくなる
ここ最近のおせっかいなエリザベスは、記事でその思いをお伝えします（笑）
紫外線対策の盲点５選
忘れがちだったり、知らなくて、していない事が中心に５選ご紹介します
ちゃんと普段ご自身が出来ているか、
ぜひチェックして下さいね(^^♪
☑①UVクリームなどの塗る部分
塗り忘れで多いのが、「首」と「眉毛」と「髪の生え際」
特に、眉毛は盲点です！！
眉毛が日焼けすると、アイブロウを書く際に、
変な影（シャドー）が入っているように見えます（笑）
しっかり、毛の中まで塗り込みましょう♬
☑②SPFとPAの数字の選び方
何を基準に、UVカットのクリームやスプレー、ジェルなどを
選んでいますか？
数値が高ければ良いと思っている人は多い
これは、逆に考えると、しっかり紫外線から肌を守れるほど
強い成分が入っていることが多い
つまり、肌の負担になりやすい
ちゃんと、自分の生活に合わせたレベルの数値のもを使用するのがベスト！
真夏の海で一日遊ぶくらいの日
野外での軽いスポーツ（短時間）であれば、
ということは、
日常の仕事の通勤やお買い物くらいは
本気で焼きたくないなら、大事なのは頻度
本当に大事なのは、紫外線防止のために塗る化粧品の数値ではなく、
塗りなおす頻度！！
２時間に１回は、塗りなおしましょう
ってことを考えると、何度もこまめに使えるものが良い
エリザベスのオススメは、
顔はUVパウダー、身体はスプレー
美容ローラーRefaのプロテクトパウダーは
「紫外線」「乾燥」「温度差」
お肌に負担のかかるものから、完全プロテクト！
すっぴんの日も、これ一つで肌ツヤキレイに見せてくれる♬
汗だくになったら、とにかく汗を拭いたあとに
UVケアの塗りなおしが重要
☑③日傘をさしていても・・・日傘選びが重要！
日傘をさしているのだから、紫外線対策はバッチリ♬と
自信を持っている人は本当に多い…
けれど、
ビジュアルでジャケ買い風に選んだ日傘で大丈夫？
あなたは何色の日傘を使ってますか？
日傘はしっかりさしていても、
実は紫外線は地面から乱反射するのです！！
紫外線は、上からだけではないということ！
しかも、日傘の内側が白やシルバーだと
傘の構造上、その乱反射した紫外線は、なんと顔に集まる(+o+)
紫外線から守っているつもりが、紫外線を顔に集める状態に！！
日傘は、紫外線吸収率が高い黒です
見た目が暑苦しいのは、もう美白でいるためにはしょうがない！！
UVグッズは、黒でそろえてくださいね♬
街中では、清楚に白の日傘の方が多いですが・・・
あなたも今日から、走っておせっかいで教えてあげて（笑）
日傘に寿命があること知ってましたか？
日傘を選ぶ時に、絶対にチェックした方が良いのが、
これは、似ているようで全然違う！
UVカット素材の傘は、傘が壊れるまで使えます。
UVカット効果はずっと継続します
ただ、ちょっとしたデメリットは、素材が重いものが多く、価格高め
UVカット加工の傘は、なんと寿命は２～３年
知ってましたか？
実は、加工してあるだけなので、UV効果が消えてしまうのです！
特に、こすったり、雑に扱ったり、強く洗ったりしてしまうと
より寿命が縮まります
ただ、メリットは軽い♬そして、安い！
２～３年できちっと買い替えるのであれば、それでOK(*^-^*)
ところで、あなたの日傘は、
ちゃんとあなたを紫外線から守ってくれてますか？
☑④マスク焼けは最悪です
ちゃんとUV加工のマスクを選んでいますか？
また、マスクで見えないので、近くのスーパーの買い出しなど
すっぴんで出かける人は多いとですが、
しっかり日焼け止め塗ってますか？
マスクから出ている、顔の上半身だけではなく、
しっかり顔の下半身も、UVケアの商品を使用しましょう！
マスクとの境目が、くっきりついてしまうのが一番恥ずかしい・・・
☑⑤暑いけど、UV手袋は必須
自転車や自動車を運転する方は、UV手袋をしている方を
見かけますが、歩いている人はあまり見かけない
紫外線は凹凸のある部分に、良く当たり、焼けます
顔ですと、鼻や頬の高い部分が焼けやすく、シミが集中的にできやすい部分
なので、
細かい凹凸のある手の甲や足の甲は焼けやすく、シミが出来る
足はあまり見えませんが、
手の甲のシミは、「おばあさん」のイメージが強い！！
今は、涼しいUV手袋も多いので、露出させとくより
ずっと涼しいですし、冬場に肌のトーンが白くなった時に
シミがより気になるくらいなら、手袋習慣をつけましょう♬
感染防止にも、良いですよ
まぁ、どうしても焼けてしまったら
一生懸命、ケアしましょう（笑）( *´艸｀)
美容編の締めの合言葉で終わろうと思います。
「周りがひくほど、キレイでいよう」
いつも読んで頂き、感謝でいっぱいです♬
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