【婚活応援】女子的この話題は1発アウト!!男性諸君、この話題だけはタブーである
こんにちは♪ 「辛口美心論」のエリザベスです❤
辛口と言いつつ、最近話題が優しいのでは?
とツッコまれがちなエリザベスです(-_-;)
理由は色いろあるけれども、
恋愛とか婚活って辛口の方が、読む側としてはスッキリしたり
ストレス発散になるので、ある程度切り込んで書くのですが、
ブログというものは一方的なものですし、
笑えるので「エリザベスって感性歪んでるな」と思って頂いても良いのですが
誰かをものすごい不快にだけはしないように、
臆病者なので思うのです(笑)
読んで下さる皆さんも、
アラフォーバツイチのたわごとだと思って
楽しんで頂ければ、大変光栄でございます♬
なので、久しぶりに極辛口でいきたいと思います!
はりきっていきましょう♬
今回は、女子の大半が
「その話題がでたら帰る」
「不機嫌になる」「ぶちギレる」と即答する
男性が失敗しがちな話題についてです
婚活アプリや結婚相談所でせっかくデートで会えるチャンスを
1発アウトをくらって永遠に婚活してる男性は、
この話題がクセになっている人なので、要注意
【もくじ】
ずばり、1発アウトの話題は【元カノの自慢】
女子は、これを読んで、頭が取れそうなほどうなずいているはず
女子の匿名掲示板でも、一定期間に必ず出てくる話題
旦那さんや彼氏の愚痴は、ガールズトークの盛り上げ材料だけど
この話題はガールズトークの中でも
盛り下がるくらいみんな同じキレるポイント
それを話始めた男性に対して、本気で冷めるどころではなく
キレるレベルで女性はイヤなのである
男性諸君、1㎜でも話していけない
女性から聞かれたとしても、頑なに答えてはいけない
「元カノを悪くいえばいいんじゃない?」と思ったあなた(男性)
それもダメなのだ
何がダメかの本質をわかってないから、1発アウトなのである
女性が一般的にイヤなこと
①誰かと比べられる
「マウントをとられる」ことが女子の中ではもめ事になるように
平等な仲間であることが大事なこととして
育ってきた女子にとって、「比較される」はダブーである
しかも、婚活して、時間を作って会っている男性に
「昔の彼女はすごかった」という、
戦いようのない状況で比較されるのは、
普段優しい女性でも、「この人はない」確定案件である
どんな素敵な元カノでも、関係ないのである
「それを聞いてどうしろと?」ということ
②男性の自己満足の自慢話
女性の感覚としては、「元カノのすごさ」は
ある意味「どんな車を持乗っていた」とか、
「昔は悪かった」とかと、変わらない
男性の「過去の自己満足の自慢話」である
「ええと、今は?」
過去の自慢をされれば、されるほど
今の落ちぶれてしまった感が否めないのと、
「落ちぶれたあなたと出会った私」感が女性を惨めにさせる
そりゃ、そんな素敵な元カノもあなたを捨てますよね♬と
どこか同性として共感してしまうレベル
女性はもともと現実主義ですし、
婚活は、バリバリの現実主義のピークです
過去の栄光にすがって生きる男性と、余生を過ごすわけにはいかない(笑)
まだ車くらいなら、「また頑張ってのれたらいいね」
くらいの愛想は作れても、
「また元カノくらいのいい女が見つかるといいね」とは
口が裂けても言わないでしょう(笑)
③未練たらしい男性
女性は「上書き保存」、男性は「名前を付けて保存」と
例えられるけれど、
未練たらしい男性は
どのフォルダにも「人生で1番の女性の名前」をつけて保存する
誰と付き合っても、「元カノの名前のフォルダ」が増えるだけ
男性も、その元カノのことを振り切るために
婚活などをしているのでしょうが、
「元カノを忘れる」というミッションは自己都合です
自分大好きなナルシストがやりがちな
「誰と付き合っても彼女を越える人はいない」状態
この喪失感に浸りたいがために、遊んでいるだけなのです
その自己中な感じを察知して、女子は未練たらしい男性がイヤ
男性が勝手に新しい恋ができないことを、
女性の魅力不足のように言われるのは、キレポイントです
ということで、どの切り口考えても
「元カノの自慢話」は1㎜でも口に出したら1発アウト
男性諸君、これだけは絶対に覚えておいて下さいね♬
「元カノ最強説」の怖い真実
「いや、だって、元カノ以上の人なんていない」と
本気で反論したくなったあなた!!
ここで、あなたのこれからの幸せを願って
怖い真実をお知らせしましょう
下記に当てはまっていたら、救われるかもしれません
☑その元カノとは若い時から、長い付き合いだった
☑自分のことを誰よりも理解してくれていた
2つとも当てはまったあなた、おめでとうございます!
「残念ながら、その元カノは最強ではない」
元カノを越える存在はいないというのは、
半分正解で、半分不正解
まず、若い頃の感受性豊かで、体力も精力も有り余っていた頃に
好きになっただけである
今の年を重ねたあなたは、今同じ彼女と会っても好きになる感性が薄い
つまり、感性が鈍った状態では、
若い頃のような盛り上がりは金輪際ない
なので、彼女を越える人いないのではなく
居ても気が付かないほどあなたはもう鈍いのである
そして、長い付き合いは、慣れただけである
結婚がないのに、付き合いが長いことを誇れるのは男性だけである
その最強の元カノも「決断力のないくそ男」と内心思っているはずである
彼女にとっては、
「若い頃の貴重な時間を浪費させられた苦い思い出」
である
どんなに男性が、美談にしても、無駄である
刺されなかっただけでも良かった思っておいた方がいい
そして最後に、
思い出は時間だ経つと捻じ曲げられ、
都合のいいように変化していく
特に、失恋で傷つきすぎた場合に、そうしなければ咀嚼できない
その元カノと付き合っていた当時に、最強だと本気で思っていて
彼女も理解があり、あなたを愛していたら今も一緒に居るはずである
なぜ、今一緒に居ないのだろうか?
なぜ、初対面の女性に「元カノの自慢話」をしたくなったのだろうか?
男性は
「こんないい女と付き合ったことがある、俺はイイ男」を臭わせるために話すが
女性は
「そんな良い女が、最終的に捨てるレベルのダメ男」
と判断する
女性は本能的に、良い遺伝子しか、いらないのである
エリザベス的な結論は、
一夫多妻制の方が、日本は栄えるなということ(笑)
良い遺伝子は、分け合うのが効率的( *´艸`)
まぁ、タブーを避ければ、今は婚活はベストタイミング♬
婚活も学んで、戦うべし!
恋愛・婚活編の締めの合言葉で終わろうと思います。
「勝つべくして勝つ」
いつも読んで頂き、感謝でいっぱいです♬
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